ルンバの究極形態は自走ゴミ箱

ルンバの新型が発表されたようです。
http://gigazine.net/news/20120911-rumba600/

ルンバ620価格は49800円とのこと。

ルンバはちょっと前から欲しいなぁとおもっているんですが、どうも、私がイメージするお掃除ロボットとは違うんですよね。

なぜあの大きさとデザインにこだわるんでしょう。

ちなみに、まだ購入時期じゃないと思う理由には技術的な面もあるのですが（床と段差を誤認識しちゃうセンサーとか）、まあその辺は割愛＾＾


で、私がイメージする自走式のお掃除ロボットって、動くゴミ箱なわけですよ。

こんなの↓

ルンバを縦長にして、吸い込んだゴミをそのまま上の筒にためていったほうが、見た目もスッキリして、さらにいちいちゴミを捨てる必要もなく（なんたってゴミ箱そのものなわけだから）いいのではないかと思うのですが、なぜかいまだにそういうのは出ませんね。

これぞルンバが最後に行き着く、究極完全体だと思うのですがどうでしょう？